からだとこころの関係

からだとこころの関係詳細

肩こりと「うつ」の共通点 (HP ver)  


 

 「うつ」、もちろんこころの課題です。同時にからだの硬さも必ず伴っています。むしろ、からだの硬さが、「うつ」状態をつくり出しています。医学モデルで考えると「そんな馬鹿な!」ですよね。リハビリテイション心理学モデルで考えるとそうなるのです。実際、セラピストの援助を受け適切にじぶんのからだを動かせるようになると「うつ」状態も改善していくのです。実際『脳を鍛えるには運動しかない』という本によると運動で「うつ」が改善した報告があります。
 
 さて。それは、からだの硬さ。たとえば立ったままの前屈。どこまでいきますか。
  動かない    …0  膝より上    …1  足と膝の間   …2  手指が床    …3
  手のひらが床  …4
からだの硬さを、私たちは「緊張」といいます。「今日は大勢の人の前で話したので緊張した」という場合を「緊張感」といい「筋緊張」を併せたものが「緊張」なのです。 詳細は省きますが、1960年代に「緊張感」と「筋緊張」は同時一体の現象であることを九州大学の若き助教授たちが実験的に証明しました。東洋的な「心身一如」の考えをを科学的に証明したのです。私たちの生活は常に「緊張」と「弛緩」の繰り返しなのです。

 動作法でいう「緊張」は「緊張感」と「筋緊張」を含むと書きました。「緊張感」は力を入れた感じ。力がはいった状態が「筋緊張」ということです。歯磨きも顔を洗うこと力を使わないでは出来ないことです。いってみれば、生活は「緊張」と「弛緩」の繰り返しです。余談ですが、睡眠は「弛緩」状態です。不眠は緊張が原因です。枕や布団が気になるのは緊張の結果であって原因ではありません。枕や布団に罪はないのです。「旅先で枕が変わると眠れない」も興奮という緊張の結果です。
 話を元に戻します。「緊張」と「弛緩」は日常的であると言いたいわけです。

 

動作法 おおみや

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