からだとこころの関係

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「腹が立つ」「腹わたが煮えくりかえる」…こころの起源・考


  昨夜(日付は本日)「内臓感覚といやな感じーこころの起源・考」を書いた。腹痛や便意などの内臓感覚がいやな感じという陰性の情動を伴い、それをこころの起源と考えるという文旨だった。

 

 以前から言われているが、日本語では、情動の表現に身体用語を用いる。「腹が立つ」「腹づもり」「腹わたが煮えくりかえる」「吐き気を催す」などなど。実際「腹わたが煮えくりかえっている」状態は、怒りのために腸がねじれ、よじれているのだそうだ。満腹感という内臓感覚が満足感という陽性の情動を伴う。「おなかいっぱいで、苦しい」といいながらもどこか苦しさを愉しんでいる風情さえある。

 

 これらのことは、内臓感覚が同時に情動をも発生させていることの傍証と考えることができよう。

 

 デカルト以来、情動とか感情とか過度に不当な扱いを受けているが実は理性的な判断を支えているのが情動感情であるとダマジオは学問的に検証している。 いずれにしても、これらの事柄は、こころとからだは同時一体となって動くと考える動作法の強力な応援歌である。

 

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