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子を産む


 「この子はどんな事があっても、自分が守る。自分が生かす。」と二度思った。一度はわが子を生んだときに。二度目は、孵ったばかりの雛をブリーダーから引きとった時に。

 

  「自分が守る。自分が生かす。死なせない」の思いは、「私が育てていかなければ」よりも危機的だ。出産は女性の文字通り命を懸けた一大事。マタニティブルー、産後うつもある意味で自然なこと。だがクライアントにはそれ以上の葛藤だったと推測する。その結果、意識的無意識的にからだに力を入れ不調の原因となるからだの硬さをつくった。そして二度、心身の不調に苦しむことになる。

 

 最初は、出産後直後から、尻から脚の付け根にかけて木片をねじ込まれたような痛みに苦しんだ。その後痛みは全身に拡がった。自分がこれからどうなるのかという不安とからだの痛みに長い間苦しむことになる。

 二度目は、ひな鳥が死なせてしまうという恐怖は「自分が守る。自分が生かす。」の思いを引き寄せ、尋常ならざる不安によって再び意識的に無意識的にからだに力を入れからだを硬くした。想像を逞しくすればクライアントには、毛も生え揃わない赤裸な雛鳥は、生まれたてのわが子の姿に重なっていた。動作法おおみや来室で改善した歩行困難と全身の痛みが再現しかかり出産直後の生活に逆戻りする不安に捉われ始めた。

動作法 おおみや

住所
〒338-0011
埼玉県さいたま市中央区新中里4-13-11
パールマンションⅠ-112
アクセス
JR埼京線『与野本町駅』徒歩6~8分
JR京浜東北線『与野駅』西口から
徒歩10~12分
TEL 048-638-0126
営業時間 10:00~19:00(完全予約制)
10:00~12:00|14:30~19:00
定休日:毎週 月・火 曜日

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