動作法は・・・

からだ・こころのお悩み詳細

あります、動作法。


 

 NHK「おはよう日本」『けさのクローズアップ』のコーナー。次のナレーションが流れた。「いま一冊のマンガが反響を呼んでいる。描かれているのは、精神疾患の患者と家族の苦悩…。」その漫画は『「子供を殺してください」という親たち』(月刊コミックパンチ連載)である。押川剛『「子供を殺してください」という親たち』(新潮文庫http://www.shinchosha.co.jp/book/126761/)が原作である。

 

 このニュースを見ながら、この1月に行った講演会『不登校への動作法』を思い出していた。参加者は、臨床心理士、特別支援学校教諭、支援学級教諭だった。ネット上で調べた関東近県の不登校の親の会あてに会の案内を差し上げた。だが当事者やその家族の参加は皆無だった。動作法を言葉で伝えることの難しさ。広報の仕方、主催者のネームバリュー等々さまな要因が絡んでいる。それにしてもである。

 

  Facebookなどに散見する不登校への見解をみると、「学校は行かなくともよい」「学校へ行かなくても○○できた」という立場が多い。もしかしたら私は「なんとしてでも学校へ行かせる」派とみられた可能性がある。動作法は、過度の緊張(心理的緊張+身体的な緊張)がさまざまな「こころ」「からだ」の不調の原因であり、身体的な緊張を援助に受けながらコントロールすることによってさまざまな不調を改善してきた。過度の緊張が改善されたあと学校へ行く行かないは本人と家族の問題であると思う。
 
 不登校の子をかかえた親の苦しさは、当事者でなければなかなか想像しにくい。だが「明日は学校へ行く」といいながら翌朝登校したくてもできない子の苦しさもまた子ども自身が抱えたままだろう。学齢を過ぎると引きこもりになり、暴力をふるい刃物を持ちだしたときに困憊の果てに「子どもを殺してください」という親になる。

 

 そんな子どもたちや保護者に「動作法がありますよ」と声をかけてあげたい。 

 # 不登校 # 引きこもり  # 動作法

動作法 おおみや

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