動作法は・・・

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摂食の姿勢


疲れにくい姿勢がある。

 

 背もたれにからだ預けての食事、粥を二口啜っては「ごはんを食べるって、こんなに疲れるもの」と実感した。彼女は動作法の仲間である。

 

 ベッドの端に腰をかけ床に足をつけての食事。 からだを自分で支えた。腰が安定し食べることが楽になり「明日から玄米にしてください」

 

「やっぱりタテ系だね」と見舞いの同僚と大笑いした。その同僚は、別の身体アプローチの人である。あわせて生徒たちの摂食の姿勢にも思い及んだ。

 

 腰が立ち上体がのる。動作法的には「抗重力姿勢」という。(おそらく)最少の緊張なのでからだの可動域も広がり「楽な感じ」になる、ということは疲れにくい。

 

 軸のあるあぐら坐位を実現すると「いつまでもこうしていたい」と感想が聞かれるそうだ。成瀬先生は近著で「仏様の姿」と記している。

 

 坐禅では様々な思念やイメージが去来するが、青空の下の白雲に乗っているようななんとも言えぬ心地良さにいたことを後から気づくのだそうだ。

 

 疲れにくい姿勢がある。単に身体レベルの問題ではない。「姿勢のふしぎ」からだはこころとともにある。思わぬ機会に実感した元同僚の体験である。

 

 

 

 

 

 

 

               

 

動作法 おおみや

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