動作法は・・・

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からだを弛めるーイメージ


長坐(脚を投げだした坐位)で、上体を前傾させる課題を行っていた。床に対して90度にならない。ところが大きな弛みを感じた。とはいっても後ろに倒れないように援助は必要だったが。

 

 前傾を開始した箇所に戻り、クライアントの聞いた「森が浮かんだんです。そうしたら弛みました」

 援助中に、クライアントの動きが止まったり、痛みがでる箇所がある。本人も気づかないうちにからだに力を、瞬間的に強くか、日常的に継続的に入れ続けた結果である。こころ・からだの動きの結果である。それを動作法では「緊張」という。そこが、からだの動きにくさや、硬さ、痛みとなる。たとえば肩こりを思い浮かべればよい。さらに、それはこころ・からだの不調につながる可能性もある。

 

  「森が浮かんだんです。そうしたら弛みました」
 緊張は、自分でいれた力なので、自分で弛めることができる。その方法はいくつかある。最近は、マインドフルネスのように「硬いんだなあ」「痛いんだなあ」といま起こっていることに価値判断をせずにそれを受けとめることが推奨されている。

 

 背反らせで実現したクライアントが自己弛緩の結果、「弛めなくては」「痛くてがまんできない」のとらわれの緊張を手放し、より心地よい森の視覚的なイメージを思い浮かべたと考える。「ふっと浮かんできて弛んだんですよ」とクライアントは語った。
 

 

動作法 おおみや

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