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発達障害診断は6ヵ月かけて…ニューヨーク州の例


 ① 簡単なチェックリストをもとに「ADHDです」などと言う傾向がありますが、これは絶対に避けなければなりません。LD、ADHD、アスベルガー症候群などの特徴があるからといって、必ずしもそうだとは限りません。これらの診断は非常に難しいもの。

 アメリカニューヨーク州では、児童精神科医・教育心理学者・言語聴覚士・作業療法士・管理栄養士・校長・担任・ソーシャルワーカーなど専門家が集まり、6か月にわたって子どもを鑑別診断して初めて診断名を下します。発達障害のように見えても、親子間の愛着問題、いじめ、児童虐待など、ほかの問題が潜むこともよくあるのです。(下線は鈴木)

 

 ② 子どもをよく観察する視点が大事です。LD、ADHD、アスベルガー症候群のある子どもたちは突然変異のように急激に増えたわけではありません。

 

 ③一人で抱え込まず、できないことは専門家の知恵を借りる。これも大事です。認知の違いなど、専門的知識があることでスムーズに解決できるケースはたくさんあります。

 

   品川裕香『LD・ADHD・アスヘルガー症候群 気になる子がぐんぐん伸びる授業』(小学館)

 

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