ひとりごと

ひとりごと詳細

若い理学療法士の悩み


 一般的にいう緊張、はこころの動きを指している。動作法はこころの動きはからだのそれである。これは動作法が筋電計で、実験で、確認した事実である。からだに力を入れることがこころの動きとなる。

 

 からだはこころと共に動く。
 からだだけ、こころだけと分けると臨床の場面ではどうなるか。

 

 今日若い理学療法士と話をした。ある障害者施設での仕事を見学に来られた。彼は、専門学校当時、訓練会を見学に来て以来7,8年ぶりの再会。施設の職員に慫慂されての訪問だった。ボバースや認知リハビリテーションを学びながらも違和を感じ、アフォーダンス心理学に惹かれ、身体知にも関心を寄せる。大学院進学も視野に入っている真摯な青年。端的に言えば「壁」と向きあっている。

 

 患者のせいではなく、自分もプロとしてのキャリアも着々と重ねている。ではなぜ患者は変わらない場合があるのか、に直面している。「心理学を学びたい。だが、基礎心理には興味を持てない」とも言った。

 

 さて、再び。からだとこころを分離するとどうなるか。そこが「壁」となって立ちはだかる。患者の問題としてしまえば、そこから先はないと賢明な彼は見据えたはず。

 

 彼は私のセッションの場を見学させてほしいと言った。

動作法 おおみや

住所
〒338-0011
埼玉県さいたま市中央区新中里4-13-11
パールマンションⅠ-112
アクセス
JR埼京線『与野本町駅』徒歩6~8分
JR京浜東北線『与野駅』西口から
徒歩10~12分
TEL 048-638-0126
営業時間 10:00~19:00(完全予約制)
10:00~12:00|14:30~19:00
定休日:毎週 月・火 曜日

当店facebookはこちら
http://on.fb.me/1OuH5qT
  • facebook
  • twitter

トップへ戻る